2008.04.11
母帰国~ちょっと感傷的
約1ヶ月の滞在を終え、母が今朝帰国しました。
出産前は、一緒に買い物をぞんぶんに楽しみましたし、産後は『産人預かり(産後の人の世話をする人のことを母の実家ではこう呼ぶんだそうです)』として立派につとめてくれました。
特に、オットとは以前書いたように言葉の問題もある上に、オットはとにかく好き嫌いが激しいので、いちいち『これってSは食べれる?』と毎回気を使わせてしまいました。
産後のエモーショナル=感傷的?な時期は過ぎたはずなんですが、(産後一気にホルモンが出るので、涙もろくなる時期)今日はさすがに、母を送り出したあとの空港からの帰り道、車の中でしくしくと泣いてしまいました。
地元の友人で、同じく国際結婚をして、今はドイツに住んでいる友人が、
『産後の手伝いにお母さんに来てもらった時、特にそれまでは普通だったのに、いざ空港まで行ったらなぜか号泣しちゃったよ』
って言ってた気持ちがよくわかりました。
あ、彼女が特別彼女が感情の起伏が激しいタイプってわけじゃないです。
むしろ、すごいサバサバしてて、マイペースな彼女。号泣っていうイメージ全然ないの。
なんだろね~?これからあたいはどうすりゃいいの?っていうある意味絶望に似た気分でしょうか(汗)
オットは
『困ったことがあればボクのオフィスに電話してくれればいいし』とか
『もしヘルプが必要だったら、すぐにボクのママに来てもらうから』とか、運転しながら必死に言ってたけど、
仕事中のオットに電話して何をしてもらえるのか?って感じだし、Sママに来てもらったとしても、自分の母みたいに、両乳出しっぱなしで『清浄綿持って来て~~~~』ってお願いできないしサ(苦笑)
でもでも、家に着いて家事をし出したらもう全然ダイジョウブになりましたので、ご心配はご無用。
母も乗継地のサンフランシスコに着き、成田行きの便の出るターミナルへの移動も無事終え、時間つぶしをしてるみたいでほっと一安心です。
父のときとは違い、今朝のコロスプ空港はガラガラで、セキュリティーにも列はなし。
ただし、やはりここからサンフランシスコへの便も、サンフランシスコから成田への便も、出発時間は変更されてました。
10年前くらいは、海外旅行するときはかならず出発の2、3日まえにリコンファームの電話を航空会社にして確認しなければなりませんでしたよね。
もうその必要はないのは百も承知だけど、こんなにも時間変更があると、常にネットで確認できる状態にある人以外は、なるべく電話して確認した方がいいのかなあって思いました。
そして、サンフランシスコ空港ですが、国内線から国際線ターミナルへの移動にバスを使うんですけど、(ワタシはあまりサンフランシスコ空港を利用したことがありませんが)
『インフォメーションのアジア系のおじさんにチケットを見せたら、あり得ないくらい汚いドアに連れて行かれて、これまたあり得ないくらい汚い階段を降りたらバスがあった』(母談)だそうです。
そのおじさんの案内でしか行けそうもないとのこと。
これから利用する方のため、念のため。
こんな風にKをすやすやと眠らせることができるのは母かオット。
おまけに、授乳後のKの、顔が真っ赤→ゲロ→泣く→う○こ・・・etcとかいうルーティーンワークをしっかり知ってたのは母。
ワタシはいまいち知らないし(恥)
これからKの観察と眠りに落とす練習をしなければなりませぬ。
出産前は、一緒に買い物をぞんぶんに楽しみましたし、産後は『産人預かり(産後の人の世話をする人のことを母の実家ではこう呼ぶんだそうです)』として立派につとめてくれました。
特に、オットとは以前書いたように言葉の問題もある上に、オットはとにかく好き嫌いが激しいので、いちいち『これってSは食べれる?』と毎回気を使わせてしまいました。
産後のエモーショナル=感傷的?な時期は過ぎたはずなんですが、(産後一気にホルモンが出るので、涙もろくなる時期)今日はさすがに、母を送り出したあとの空港からの帰り道、車の中でしくしくと泣いてしまいました。
地元の友人で、同じく国際結婚をして、今はドイツに住んでいる友人が、
『産後の手伝いにお母さんに来てもらった時、特にそれまでは普通だったのに、いざ空港まで行ったらなぜか号泣しちゃったよ』
って言ってた気持ちがよくわかりました。
あ、彼女が特別彼女が感情の起伏が激しいタイプってわけじゃないです。
むしろ、すごいサバサバしてて、マイペースな彼女。号泣っていうイメージ全然ないの。
なんだろね~?これからあたいはどうすりゃいいの?っていうある意味絶望に似た気分でしょうか(汗)
オットは
『困ったことがあればボクのオフィスに電話してくれればいいし』とか
『もしヘルプが必要だったら、すぐにボクのママに来てもらうから』とか、運転しながら必死に言ってたけど、
仕事中のオットに電話して何をしてもらえるのか?って感じだし、Sママに来てもらったとしても、自分の母みたいに、両乳出しっぱなしで『清浄綿持って来て~~~~』ってお願いできないしサ(苦笑)
でもでも、家に着いて家事をし出したらもう全然ダイジョウブになりましたので、ご心配はご無用。
母も乗継地のサンフランシスコに着き、成田行きの便の出るターミナルへの移動も無事終え、時間つぶしをしてるみたいでほっと一安心です。
父のときとは違い、今朝のコロスプ空港はガラガラで、セキュリティーにも列はなし。
ただし、やはりここからサンフランシスコへの便も、サンフランシスコから成田への便も、出発時間は変更されてました。
10年前くらいは、海外旅行するときはかならず出発の2、3日まえにリコンファームの電話を航空会社にして確認しなければなりませんでしたよね。
もうその必要はないのは百も承知だけど、こんなにも時間変更があると、常にネットで確認できる状態にある人以外は、なるべく電話して確認した方がいいのかなあって思いました。
そして、サンフランシスコ空港ですが、国内線から国際線ターミナルへの移動にバスを使うんですけど、(ワタシはあまりサンフランシスコ空港を利用したことがありませんが)
『インフォメーションのアジア系のおじさんにチケットを見せたら、あり得ないくらい汚いドアに連れて行かれて、これまたあり得ないくらい汚い階段を降りたらバスがあった』(母談)だそうです。
そのおじさんの案内でしか行けそうもないとのこと。
これから利用する方のため、念のため。
こんな風にKをすやすやと眠らせることができるのは母かオット。
おまけに、授乳後のKの、顔が真っ赤→ゲロ→泣く→う○こ・・・etcとかいうルーティーンワークをしっかり知ってたのは母。
ワタシはいまいち知らないし(恥)
これからKの観察と眠りに落とす練習をしなければなりませぬ。
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