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アメリカの親子

昨日、先日うちに遊びに来た夫婦のお宅に招待されました。
このパトリシアとブランドン夫婦には二人お子様がいて、2歳のジュリアナ
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3ヶ月のスコットです(抱っこしてるのは、手伝いにきているパトリシアのお母さん)
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うちには子供がいないので、はっきりとこう違うとは言い切れないのですが、やっぱりアメリカ人の親子を見ているといつも思うのは、実にドライだなあということです。
昨日は大人5人(パトリシアのお母さんも含めて)でトライポリーという人生ゲームの進化版みたいなボードゲームをしたのですが、これがすっごい時間がかかるゲームで、なんだかんだと4時間も続きました(苦笑)
その間、2歳のジュリアナは、大人たちと遊びたくて周りをうろうろしたり、さいころを取ったりするわけです。そんなの2歳だからしょうがないよな、と私は思うわけですけど、母のパトリシアは
『あっちへ行きなさい』
『お行儀よくしないとあとで怒るわよ』
とそりゃあもう怒りまくり。パトリシアは大のおばあちゃん子だそうなんで怒られるとおばあちゃんのそばに行くんですが、おばあちゃんも
『お行儀よくできるって約束できなきゃお尻叩くわよ』

スコットは3ヶ月ですから昼寝の時間が近づくと愚図るわけですが、そうするとおばあちゃんが子供部屋のベッドに連れてって置いてくるんです。
スコットはもちろんギャンギャン泣いてるんですがそのまま。日本人の子供のいるお友達は「ちょっと寝かしつけてくるから、コーヒーでも飲んでて」と行ってお子様達が寝入るまで添い寝とかするんですが、そういうことはアメリカ人って一切しないのです。泣き疲れて寝るのを待つというスタンスのようです。
オットの姉とか親戚とかみててもそうなので、ここの家族が特別というのではなく普通のはず。

どうも、アメリカ人の子供には『大人の時間を邪魔してはいけない』という暗黙のルールがあるらしい。

例えば、アメリカ人の子供は生まれてすぐ子供部屋で寝させられますが、日本では川の字で寝るのが今も主流。それについてパトリシアに意見を聞いてみたら、すっごい驚いた顔で
『夫婦の時間はどうなるの?いくら子供でも夫婦の時間までは犠牲にはできないわよ』とのことです。
よく、日本人の奥さんが、子供が成長してもいつまでも一緒に寝てるので、アメリカ人の旦那さんが子供に嫉妬するという話を聞くのですが、それは結構本当らしい・・・
アメリカで、子はかすがいには絶対ならないようです。

帰り道にオットに「まだ2歳なんだからあんなに怒らなくてもねえ」と言ったら「親のお客さんが家に来てるときに行儀よくしないと何歳だろうが怒られるのはアメリカじゃ当たり前だよ。ボクはよく部屋に鍵をかけられたもんだ」と言ってました。
うーん、日本式とどっちがいいのかは私には分かりません。でも、何歳になってもうちのアメリカ人オットは親に月に2回は電話して
『Love you mom, Love you dad』って言ってるから、親的にはこっちのほうがいいのかな・・・・



なんかだらだら長くてすいません。
ゲームの後はパトリシアがスシロールに挑戦するから手伝って、と言われてました。本当は自分で作るつもりで前の日練習したらしいのですがまったく巻くことができなかったそうです。
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パトリシアはなんと、米酢でごはんを炊いてました(汗)こ、これはちょっとびっくり、と言ったら、そこはアメリカ女ですもの「きちんと料理の本に書いてあったから問題ないわ」譲りません・・・
炊き上がったご飯は思いっきり酢の味、おまけにジャスミン米を使ったからか、ぱらぱらでご飯同士がくっついてくれない。
これはどうしたものか・・・と思ったけど「大丈夫よ、このままでロールするって本にあるからabechiならできると思うわ」
で、やらされました(泣)予想通りぼろぼろで米が崩れまくりです。
どうにかこうにか形を保つ程度に数本作って食べましたが。米は硬いは酢の味しかしないわ。本来の味とは異なってました。
パトリシア母は「昨日味見したけど、私はこの味がどうも苦手だから今日はいいわ。いつも中華レストランでも春巻きしか食べないのよ」
いや・・・だから・・・私、日本人なんですけど・・・・

パトリシア夫婦は、とりあえずは形があるロールに大満足してましたし、「おいしい!!!!」って言ってたので(汗)それはそれでよかったかな。

帰り際には、パトリシア母からお手製の刺繍入りの枕カバーまでもらってしまいました♪

文化の違いを肌で感じた1日でした。あー寿司飯の作り方、どうやったら教えられるかな・・・
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そうだよね。ヨーロッパもそうだな。
でも、イスラエルの子供は、・・・・なんていうのかなあ。
ワタシには、無理。
お行儀の悪さ、うるささ、わがままさ、生意気さ。
どれをとっても耐えられません。
フランスやベルギーから来た子供たちと比べると一目瞭然です。
ニューヨークから移住してきた友人夫婦(子供あり)も驚いていました。
お行儀のいい子だなあ、と思うと、がっちがちの正統派のおうちの子だったり。
難しいねえ。

mioさま
ほんと、難しいねえ・・・
日本のレストランとかで子供が大騒ぎしてると
「両親はどこにいるんだ?」
とSは本当にびっくりしてます。
でも、アメリカ式もなんかさみしい気がするんだよなあ。

この子供泣かせっぱなし問題はどうなんだろうねー。
赤ちゃんが泣いて真っ赤になってると心拍数が上がって脳内にストレス物質があふれているとか言うアメリカの記事読んだことあるよ。だからアメリカでも泣かしっぱなしはだめって思ってる人もいるってことだよね。すんごい少数派だとは思うけど。

自分はやっぱり日本式にしちゃいそうだな。ってべいびーもいないのに今から妄想してます(汗

Etsukoさま
私ももちろんEtsukoさん派だなあ。
(私も子供いないのに色々妄想激しいですよ^^;)
だって、時間がたつにつれて、泣き声も大きくなって、ひくひくしてくるの黙って無視(←とは違うのかもしれないけど)するのきついよーー。
この日も私の方がそわそわしたりして。。。
日本人のお友達に聞いたら、これは旦那様の理解の度合いによるって。
日本人の奥さんでも、旦那様が絶対アメリカ式でって譲らない人のとこはそうしてるみたい。
私達は大丈夫そうだよね♪
って、また妄想入ったわ(汗)
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プロフィール

abechi75

Author:abechi75
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いきなり鹿出没・・・そんなコロラドからドイツ、ハイデルベルクに引っ越しました。

職業:専業主婦
出身地:青森県
現住所:ドイツ ハイデルベルク
   
家族:米人オットS・1名
    ムスコK(2008年3月20日生)
    娘ミキ(2010年3月26日生)

昭和50年生まれ。れっきとした第2次ベビーブーマーです。
大学受験も倍率高く、就職活動はバブル崩壊後の超氷河期と呼ばれた時代に体験しました。
そんな背景が影響してか、なにかにつけて、どこかに落とし穴があるのではないかと物事の裏の裏を読もうとしてしまいます。

なんの因果か、絶対に物事を悪く見ない、ロスオリンピックの記憶がない5才下のアメリカ人と2003年に結婚。
2008年、結婚5年目で長男誕生。
アラサー最後の年に、娘も誕生。

永住と思われた、住み慣れた地コロラドを離れ、なぜかドイツで暮らし始めました。
毎日こつこつ、末永くが目標です

*コメントは大歓迎でございますが、記事とまったく関係のないものやスパム目的のものは、削除させてもらう場合があります。あしからず・・・

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