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アメリカっぽいなあという出来事

こういう場で、人種・政治・宗教の話は避けた方がいいのは承知なんですが、まあ、私の日記だからいっか、と軽くながしてください。

昨日、オットが帰宅早々『ねえ、この前の~の話offensiveだった?』と聞いてきました。

*offensiveとは・・・侮辱的なとか不快な、とかそういう感じ
 私はよくオットに攻撃的な意見を言う時『No Offenceー悪気はないんだけどね』と頭につけてから  言ったりします。
(なんとなく日記以上の意味を持たせるために、英単語など載せてみました

この前の~の話というのは
オットの会社の同僚が、オットが弁当(多分親子丼とかだったと思うけど)を食べてたら、
『それ、韓国料理?中国料理?』
と聞いてきたらしく、オットは
『うちの奥さん日本人だから、日本料理だよ』
と答えたそうです。
すると、彼は、元軍人で日本にも韓国にも駐留したことがあり、かつ、私が日本人ということも知っていて
『知ってるよ。アジアの人って自分の国と違う国の出身か?って聞かれるとすっごいいやなんだよね』
と話してたらしい。つまりは、彼なりのブラックジョークのつもりだったというわけ。

この話が不快だったか?と聞かれても、私は別に気にも留めてなかったし、むしろ、そんなにアジアのことを知ってるアメリカ人もいるんだな・・・なんて思ってたりしたのですが。

昨日、職場でこの同僚に呼び止められて
『あの話でキミやキミの奥さんを不快な思いにさせたのならこの場で謝りたい』
と言ってきたそうです。

この彼、他でもこういう出身地や人種をネタに自分なりのジョークを飛ばしてたら、職場の誰かが会社の人事部に通報したらしく、訴えられかねない状況に今陥ってるらしい。

アメリカの組織では、人種・性別・年齢での差別を強く禁じています。
ちなみに、アメリカの履歴書には写真を貼りませんし、年齢・性別・人種を書く必要はありません。
会社は特に社員がこれらで差別されたと感じたら即効訴えられるので、とても敏感です。

いろんな人種が住んでるからこそ、ルールもしっかりと作る、というのはいいことですが、中には過剰反応じゃないか?というようなケースもあるみたい。

ま、いかにもアメリカだなあと思った事件でございました。



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これは現在NBCで放送中の『THE OFFICE』というドキュメンタリー仕立てのドラマです。
もともとはイギリスBBCで放送されていたもののリメイクなので、イギリスっぽいブラックジョークもたっぷり。
全然使えない製紙会社営業所所長(スティーブ・キャレルが演じています)とその部下たちの日常を淡々とながすのですが、とにかく私のつぼです。
全然使えないのに『世界1の上司』と書いてあるマグカップを自分で買って使ってたり、
社員達も結構テキトーで、いつも口げんかになってしまう同僚のマグカップをJELLO(ゼリーの素)でかためたり、机の境目を巡ってクリップを投げ合って戦ったり・・・・とにかくくだらなくて笑えます。

このドラマの中でも“人種・性別に関するトレーニング”のエピソードがあります。(どこの会社でもセクハラトレーニングとともに毎年やらなけでばならないトレーニングです)所長は真面目に進行しようとして、逆に差別発言をしてしまい、それを隠そうとどんどん発言がカラ回って行く様子に苦笑してしまいます。

とにかく、このドラマはおすすめです。

こちらをクリックでオフィシャルサイトに飛びます。
字幕はないけど最新のエピソードが観れます。日本人にもうけそうな気がするので、早く日本でも公開してくれるといいなあ・・・・
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うーーん、これ何か分かります。
日本人の「他のアジアといっしょにしないで」根性というか。中国とか韓国とかは反日感情も多いしね。日本人に間違えられたらむかつくんでしょうか。
でも自分の国籍に誇りを持つのはいいことだと思うので、意外とこのアジア人の反応には共感できるものがあります。

私は韓国人とか中国人とか言われます。まあそれはもうなれたからいいんだけどさ。その後に言われる「日本人なのにでかいね!」の一言にはいつもむかついてます##

The Office面白いよね。たまに見ます。くだらなさが最高!

日本も大分男女平等が定着しつつある気もするけど、
まだまだ「男をたてる」的な美徳ってあるよね。

差別(男尊女卑)って言われたらそんな気もするけど、
一歩引くっていうのを上手に使うことができれば
結果的に丸く収まるってことも多々あるよねぇ。

勝手な見解だけど、なんやかんやで技術的な面、経営的な面でやっぱり男の人の方が優れてたりするのかしら、って思うのよね。
例えば料理=女、って感じするけど、実際、有名シェフもパティシエも男人口多し、よね?

なんでもかんでも「差別」っていうくくりで見ないで柔軟に対応できるといいんだけど、人種差別には歴史的な一面も無視できないから世界平和ってほんとうに難しいわね、と再確認。

Etsukoさま
「日本人なのにでかいね」なんて言われるんですか???
ナニ人だとでかくていいんでしょうか・・アメリカ人?
それは結構むかつくかも。

私は他の国の人に間違われてもいいんですが、
アジア全部「ま、どの国でも一緒でしょ」って感じでひとくくりにされるのには結構むっとしてしまいます。
イギリス人がアメリカ人でもイギリス人でもどっちでもいいけど、なんて言われたら激怒すると思うので、
これって自分の国に歴史がある人が気にしやすいのかな、なんて。
(つうかアメリカ人くらいですか、気にしないの)

くみさま
アメリカ人の中で働いた経験からいうと、本当に女性だからこうしろみたいな感覚がないのでほんとに気楽でした。
女性だけ残って大掃除しましょう!みたいなさ。
それだけに、例えば出産しても2週間で職場復帰、とか、女性だからって言い訳にできない責任も伴ったりして。

あと、私が唯一の外国人だったので、職場内のネットのアクセス圏が制限されてたんだけど、上司がその上の上まで『これは差別じゃないか!!!』ってかけあってくれたのにもびっくり。
日本だと、ま仕方ないか、みたいになるんだろうけど、
がんがん戦うっていう自由があるのがいいなって思ったり。
と言いつつ、日本人の『1歩引く』という行為は、時にはすごい重要ということも学んだので、それはそれで大切にいきたいなあ。


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プロフィール

abechi75

Author:abechi75
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いきなり鹿出没・・・そんなコロラドからドイツ、ハイデルベルクに引っ越しました。

職業:専業主婦
出身地:青森県
現住所:ドイツ ハイデルベルク
   
家族:米人オットS・1名
    ムスコK(2008年3月20日生)
    娘ミキ(2010年3月26日生)

昭和50年生まれ。れっきとした第2次ベビーブーマーです。
大学受験も倍率高く、就職活動はバブル崩壊後の超氷河期と呼ばれた時代に体験しました。
そんな背景が影響してか、なにかにつけて、どこかに落とし穴があるのではないかと物事の裏の裏を読もうとしてしまいます。

なんの因果か、絶対に物事を悪く見ない、ロスオリンピックの記憶がない5才下のアメリカ人と2003年に結婚。
2008年、結婚5年目で長男誕生。
アラサー最後の年に、娘も誕生。

永住と思われた、住み慣れた地コロラドを離れ、なぜかドイツで暮らし始めました。
毎日こつこつ、末永くが目標です

*コメントは大歓迎でございますが、記事とまったく関係のないものやスパム目的のものは、削除させてもらう場合があります。あしからず・・・

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