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お客様は神様ではなく・・・

アメリカ生活、長くもないとはいえ2年弱、はっきり言って、新鮮な目でアメリカという国を見れなくなってることは事実。

「そんなもんだべ」って慣れちゃったことが多いのですが、今回チャッピーと一緒に見てやっぱりアメリカのカスタマーサービスってどうよ!!!ってことを再確認。

初日、空港で1個荷物が来なかったとき、散々待ったけどあのベルトコンベアーから出てこなくって、荷物を運んでたおにいちゃんに聞くと
『ボクは分からないからアメリカン航空のカウンターへ行け』
と言われ、
カウンターまで行くと
『あ、今、荷物の担当者が下に行ったわよ。クリップボード持った背の低い男の人だから探してみて』
と言われ・・・

そうそう、アメリカでは、職員・店員ではなく、客が動かなきゃならないのですな。

そこからまた、バゲージクレームまでのこのこ歩いて戻って、その人を発見して事情説明すると
『彼女のは1個は来たってことは、もう1個は次の便で来ると思うよ』
と言われ
『彼女は3日間しかここにはいないんだけど、それまでに手に入るでしょうね?』
と聞くと
『だと思うよ。ここに書いてる電話に電話すれば、今、その荷物がどういう状況かわかるから』
でオシマイ・・・・

ご不便かけて申し訳ない、とか、今現在、乗換え空港にあるかどうかの確認だけする、とか、まったくなし。

ワタシは、ここで、もうこれ以上は聞いても無駄だし、そう言ってるからにはそうなるだろうって思えたけど、チャッピーは『本当に???実はなくしたとか、他の人が持っていったとかじゃないのかなあ???』とずっと不安そう。。。

そりゃそうだ、日本の空港だと、荷物を取ったあと、そのタグと持ってるチケットの番号を職員が照合してから空港を出られるけど、ここではそんなのないもんね。
荷物取ってそのままサラーっと帰れるからね。。。忘れてた。

結局、その日の夜に、我が家に届けてくれたわけですけど、
配達のおばさん
『ハーイ!ここにサインくれる?それじゃあ、おやすみ!!!』
って明るく帰って行った・・・

チャッピーは『タオルの1本もないのかよ』って言ってた。

そうだった、日本でこんなことがあれば、粗品のひとつでももらえるんだった。
アメリカだと、これまた謝罪の言葉もなく、むしろ、今日届けてもらってラッキー♪ありがとね、くらいに思えてしまうのだ。

次の日行ったスーパーでもいろいろあって、やっぱり客のワタシたちが動かされ、

帰りの空港、チェックインカウンターでも、ワタシたちがじーっと立ってると、下を向いて書類仕事みたいのをしてたオバハン職員、じろっとワタシたちを見て
『そこのチェックインの機械で自分でやってちょうだい』と一言。

アンタ、チェックインが仕事じゃないの???という感じ。

結局、この国ではお客様は神様じゃなくて、職員・店員が神様なんじゃないか?って思えてきたヨ。

でもでも、いいこともひとつありまして、
この後、他州に少し滞在する予定のチャッピーとプリペイド携帯を買いに、某携帯メーカーに行きまして、
『~な事情なんですが、プリペイド携帯ください』
と言うと
『その程度の期間であれば、ここで買うよりスーパーで売ってるのを買うほうが安いよ』
と教えてくれました。で本当にそうだったの。
商売っ気全然ナッシング(笑)

ってことは・・・アメリカではお客様は神様ではなく・・・友達感覚???




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本当よね。
彼らは時間外や自分の仕事以外は絶対にと言って良い程、やらないし。
でもレストランではチップの為にと、ウエイターやウエイトレスは気を使いまわって
飲み物や何やらって持って来たりするし。
でさ、文句言ったりすると急に態度を変えたりする人もいて、言って得する時もあるし。
わけわからないよね。

私も日本での事(粗品など)なんて、すっかり忘れてたよ。
きっと日本に帰ったら、とっても親切な国に感じるんだろうな…。

平等、っていう意識がちょっと違うよね。
サービスをする側、受ける側、人間としてもちろん平等であり、対等であるけれど、
そこに金銭、物、サービスの受け渡しが存在するんだから、違うだろ?と思うけどねえ。
イスラエルだと、仕事以外の雑談にはやたら乗り気なのに、仕事のこと、サービスのこと、つまりは本題になったとたん、めんどくせ~~~とあからさまに態度ころり、な人多しで、それもまた困るんだけどね。
時々、サービス過剰、うわべだけのサービス、と感じる日本ですが、それでもやっぱり便利です。

☆いずみさま
このまえ、ガソリンスタンドでコーヒー買ったら2セント足りなくて。
車にあるからって戻ろうとしたら、『そのくらいいいわよ』って言ってくれたの。
こういう、なんというかフレキシブルさは日本にはないよね。
日本だとどこでもすっごい親切だけど、型にはまったというか、マニュアルどおりというか。。。
でも、例えば銀行行って預金の窓口でローンの話しても、それはそれで対応してくれるじゃない?
アメリカだとそれは無理な話で、ローンの担当者を待たなきゃならない。。。

どっちがいいのかなあ?
やっぱり、日本の方が客としての気分はいいような・・・
もちろん、タオルやペン1本でも粗品ってうれしいし(苦笑)

☆mioさま
そうそう。おっしゃるとおり!!!
人としての平等っていうのはよくわかるんだけど、こちらはサービスをお金で買ってて、相手はサービスを提供することで賃金を得ているわけでしょ?
そこんとこよくわかってないのではないか?って思うことよくあるね。

前、八戸市役所で働いてた英語助手のアメリカ人女性が、『コーヒーを入れたりするのは契約にはない』って絶対やらない、って同級生か誰かから聞いたことあるなあ。
アメリカって完全なる契約社会なんだなあって思った。
まあ、女はお茶汲みして当たり前な日本社会もどうかって思うけど、そのくらいでやっきになって怒るのもどうか?って思ったよ。

イスラエル人は仕事の話になると嫌な顔するって・・・(笑)仕事はしてるのか???

なんだかんだと言っても、やはり日本のサービス世界1だね。

むかーし、モ○バーガーでバイトしてた時、研修で「賃金は誰から貰っているか」という問いの答えが「お客様」でした。私自身もそれが正しいと思って働いてたしね。
たぶんアメリカだと「社長」なり「会社」なんだろうね。
たまに日本でも“自分の仕事”しかできない人っているじゃん。
「それ私の仕事じゃありませんから」みたいな。
あれはいかんね。同僚もお客も不愉快だわ。
会社のイメージとか信用とかをわずかばかりでも背負っていると自覚してお仕事して欲しいと思う私って古い人間かしらね?
日本のサービスは世界に誇れるサービスとして廃れないことを祈りますです、ハイ。

☆くみさま
ワタシも某信金時代に『お客様から賃金は頂いている』『お客様にとって、会社のイメージを作ってるのは担当者ひとりひとりだ』的なことを研修で叩き込まれたものです。
アメリカ人はどう思ってるのかな?
もちろんお客さま=神様って習ってるとは思うんだけど、結局自分が一番みたいなとこあるかもね。

日本のサービスは本当に最高です!

でも、 くみが言うとおり、最近は『さあ?私に聞かれても困ります』的な人が増えてるのも事実だよね~
日本のサービスはいつまでも消えて欲しくないな~
Secret

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プロフィール

abechi75

Author:abechi75
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いきなり鹿出没・・・そんなコロラドからドイツ、ハイデルベルクに引っ越しました。

職業:専業主婦
出身地:青森県
現住所:ドイツ ハイデルベルク
   
家族:米人オットS・1名
    ムスコK(2008年3月20日生)
    娘ミキ(2010年3月26日生)

昭和50年生まれ。れっきとした第2次ベビーブーマーです。
大学受験も倍率高く、就職活動はバブル崩壊後の超氷河期と呼ばれた時代に体験しました。
そんな背景が影響してか、なにかにつけて、どこかに落とし穴があるのではないかと物事の裏の裏を読もうとしてしまいます。

なんの因果か、絶対に物事を悪く見ない、ロスオリンピックの記憶がない5才下のアメリカ人と2003年に結婚。
2008年、結婚5年目で長男誕生。
アラサー最後の年に、娘も誕生。

永住と思われた、住み慣れた地コロラドを離れ、なぜかドイツで暮らし始めました。
毎日こつこつ、末永くが目標です

*コメントは大歓迎でございますが、記事とまったく関係のないものやスパム目的のものは、削除させてもらう場合があります。あしからず・・・

息子Kさん

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